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楽水庵ブログ 過去のコラム 9ページ目
続テーピングの指導
同志社大学ボート部へ、キネシオテーピングの指導に行くようになって
もうすぐ一月になります。
最初は半信半疑で講習を受けていた部員たちも
徐々に効果を確認してくれて、積極的にテープを貼るようになってくれています。
まだまだ上手く貼れないようですが、私自身も勿論最初は下手だったので、
数をこなしていくうちに段々慣れていってくれるはずです。
たまたま同志社大学の合宿所が、
本日行われた琵琶湖毎日マラソンのコース沿いにあるので、
選手が前を通過する際は講習を中断して、見学してました。。。
やはり、何人かキネシオテープを貼っているランナーを見かけました。
マラソンやトライアスロンではキネシオテープはお馴染みになってきましたが、
まだまだボート競技などでは普及しておりません。
是非、ボート競技でもキネシオテープは非常に有効である認めてもらう為に
これからも努力していく所存です。
足趾
2012年の2月にこういうブログを書いていました(原文のまま)
京都マラソンが近いせいか、
脚を痛めて来院された方が続きました。
ふくらはぎの肉離れが主な故障ですが、
その大元の原因を探れば足の指(特に2~4の指)が
うまく使えていない、指が浮いている為に接地できていない
などがありました。
普段はそういう状態でも故障せずに済んでいたのかも知れませんが、
大会も近づいて練習の質・量を上げた事で発祥した可能性もあります。
最近常々感じているのですが、
普段の生活の歪等を放置して
運動などを開始すると、いつか故障してしまいます。
何か始めたいと思っておられるなら、
まず、普段の生活からチェックされる事をお勧めします。
現在(2018年10月)でもやはりこれは大事だと思います。
足趾がしっかり使えない人はどこか無理をしています。
特に真ん中3本の指が浮いてしまう人は横アーチが足りません。
普段からこまめにテーピングして良い状態をキープして、その状態で運動すると相乗効果を期待できます。
インソールは靴を履いている時だけしか効果がありませんので。
当時はセルフでの貼り方が結構難しかったのですが、最近では7.5㎝のπテープを土踏まずに貼るだけで足のアーチが良くなります。
ほとんどの方がこれだけで足趾がしっかり床に着きます。
私自身は縦横共にしっかりしたアーチがあるのですが、それでも最近のように頻繁に京都~戸田を車で移動する際は、必ずこのテープを貼っています。
本当に足が疲れません。
車にしろ新幹線・飛行機にしろ、長距離移動で直ぐに足が疲れる方は足のアーチが足りないケースが多く、是非ともこういうテーピングで対策していただきたいと思います。
靴の中なので女性でも目立ちませんし。
楽水庵
テーピングの指導
2012年2月に書いたブログです(原文のまま)
今週からある大学のボート部合宿所でテーピングの指導を行っています。
自分が選手に貼るのは慣れておりますが、
一番大事なのは各選手が自分の体調をシビアに感じて、
その時に必要なテーピングを施すことができるようになってもらう事だと思い、
時間は掛かりますが、そういう感じで指導していく予定です。
きっと強くなってくれると信じています。
ありがたい事に現在(2018年10月)も教えている大学こそ変わりましたがテーピング指導をさせてもらっています。
2校に戸田に行った際に勉強会を開いています。
もちろん本当は一つ一つキネシオテーピングの基礎から段階を経て教えていく、ちょうど私が辿ってきたように学んでもらえれば良いのでしょうが、それでなくても忙しい大学生にそれを要求するのは酷です。
また最初に指導をやり出した頃に比べ私自身も施術家としてレベルアップできている(筈?)事、それと積極的にボートの大会に数多くサポートしてきた体験等からメソッドがあります。
そういう私オリジナルの全身のバランスを整える方法を今の大g区政に学んでもらっています。
再現性が高い、つまり学生が貼っても効果が出るものを伝えています
加えて、今教えている2校の学生達が本当に真剣に学んでくれています。
教えたものを持ち帰り、部で選手達に貼って好評だという事です。
別の関東の大学ですが、水戸へ1日押しに行きました。
それ以来(特に1回生)故障者が減ったとその大学のマネージャーに言ってもらいました。
ボート競技は接触プレーの有るような競技とは異なり、「しっかり堅田を整えて」練習・トレーニングすれば故障者は減ります。
それが実践できつつある事は本当にありがたい事と感じます。
楽水庵
大腰筋
下は2012年2月に書いたブログです(原文のまま)
縁あって、今週2つの大学のボート部合宿所に行き、選手の状態をチェックしました。
学生は本当に一所懸命練習・トレーニングをしていて、
その姿勢には本当に頭が下がります。
自分が選手だった頃はもっといい加減だったような・・・・
ただ、チェックしていくと非常にバランスが悪いことに気づきました。
特に大腰筋の機能が悪いのが顕著でした。
大腰筋は体幹と下肢を繋ぐ大事なインナーマッスルで、
主な機能は股関節の屈曲、しゃがんだりする際に使われます。
ところが、この筋機能が低下していると、そのままではしゃがみにくいので、
知らず知らずのうちに他の脚部の筋肉を使い、なんとかしゃがもうとします。
その結果、脚部に余計な負担がかかり、故障の原因となったりします。
膝の痛みの原因を探ると、大腰筋の筋低下だったりする事もあります。
また、腰痛の原因となる事も多々あります。
確かに現在(2018年10月)でも大腰筋及び腸腰筋、併せて「腸腰筋」は非常に大事です。
必ずと言っていいぐらい整えるところです。
それと当時は判らなかった事が。
確かに大腰筋(腸骨筋)の機能が低下すると脚に負担を掛けるのも間違いないですが、仙骨周り(仙椎)の神経を詰まらせる事が多いのです。
要は、腸腰筋の機能がしっかりしていれば股関節の屈曲・伸展にそれほど背中(腰)の筋肉は必要ないのですが、機能低下した腸腰筋の機能を補う動作をどうしてもしてしまうのです。
これはスポーツでいえば、ボートやビーチバレーボールが顕著です。
仙椎の詰まった人は仰向けで寝ると「反り腰」になっています。
もちろんテーピング等で詰りは解消されますが、元々の原因は腸腰筋です。
だから、まずそこを整えて(かつ鍛えて)いかなければいけません。
楽水庵
五十肩
2012年2月にこういうブログを書いていました(原文のまま)
五十肩や四十肩で悩んでいらっしゃる方が結構おられます。
肩というのは腰以上に複雑なメカニズムなので、
こんなことを偉そうに書いている私も、実は肩を痛めています(笑)
ただ、スポーツで痛めたのと五十肩・四十肩とはかなり違いがあります。
片や使いすぎで痛めたのと、片や使わなすぎです。
特に、女性は肩より上に腕を上げるという事を日常なさらない方がほとんどなので、
かなり肩甲骨周りの機能が落ちてしまっています。
腕を頻繁に上げる動作をする人はそういう症状になりません。
機能を回復すると痛みは取れてきますし、腕を上げる習慣を付ける必要があります。
今(2018年10月)思い返してみれば、確かに肩を傷めていましたが現在大丈夫です。
それに関しては様々な要因が考えられますが、常に首にバランスを取るテーピングをしているのも結構効いているかなと感じます。
「首を整えると肩も楽になり、肩を整えると首も楽になる」のです。
加えて、肩は体幹や股関節の影響も受けています。
ですから、肩の痛いところだけ診ていても解決にはなりません。
また股関節は足元、肩関節は手元の動きが良くないとスムーズに動きません。
小さな錘でも距離があればあるほど物凄い抵抗になるのと同様です。
こういう抵抗になるものがないかしっかりチェックして整えていく必要があるのです。
もちろん当時書いていたように肩も普段から動かす必要があります。
特に皆さん肩甲下筋、肩甲骨の裏側の張りが強い。
これは普段から肩関節の外旋・内旋という動きをするべきです。
お奨めなのは、「ナンバ歩き」の腕振りです。
私は毎朝「エアー縄跳び」をする時にナンバの腕振りで300回飛ぶようにしています。
お蔭様で当院にお越しになられている皆さんよりは肩甲下筋の張りは少ないようです。
自分自身の体験が
2012年の1月にこういうブログを書いていました(原文のまま)
去る22日、ボートのマシンローイング近畿大会に東レ滋賀事業部まで
テーピングのボランティアへ入ってまいりました。
膝・腰のテーピングが多かったのですが、一人、
ちょうど去年の秋に私がやった腰痛と同じ症状が出ている方がおられ、
それにドンピシャリのテーピングをしたところ、劇的に改善されました。
専門的に言うと、胸最長筋というから第1胸椎まで貼る、結構長いテーピングです。
残念ながら、自分自身で貼ろうと思っても、背中はなかなか上手く貼れませんが(^^ゞ
原因が判ってたら、人に貼るのは難しくありません。
何度も言ってますが、腰痛の原因はいろいろあるので、
治療家本人が痛めるというのは格好の悪いものですが、
その経験で人を良くする事が出来ればそれも良しと考えています。
確かに現時点(2018年10月)でも胸最長筋へのアプローチはよくやります。
特に仙腸関節の片側の動きが固まっている時は胸最長筋にテーピングすると、仙腸関節の動きがスムーズになります。
また、最近はラインではなくπ(パイ)テープという丸いテープを3枚貼る、というテクニックを使っていますので人にも貼りやすいしセルフでも何とか貼る事ができます。
こうやって読み返してみて胸最長筋へのアプローチの重要さを再認識しました。
それと現在マシンローイング近畿大会はウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)で行われていますが、確かにあの当時は東レでやってましたね。
楽水庵
オスグッドについて
2012年1月にこんなブログを書いていました(原文のまま)
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
昨年後半は自分自身がへビィな腰痛になってしまって、結構辛い日々を送ってしまいました。
いろいろ試してみた中で、年々背中の筋肉の収縮力が落ちているのに気付き、
補強運動をしだしてからは好調です。
高校生の頃は直立した状態から後ろへ仰け反ってブリッジできましたが、
今ではとてもとても・・・・・また出来るようにがんばります。
また、先月19日の夜散歩中に、対向車のミラーにぶつけられ(結局轢き逃げされた)、
左前腕部を強打、かなり痛かったので折れたかなと思いましたが、
レントゲンの結果骨には異常なかったので、自分でキネシオ貼って1週間で治りました。
傷害保険掛けていたので、通院日数多ければ得だったんですが(笑)
さて、最近ではオスグッドという言葉が中高生の間でも一般的になってきたようですね。
私が学生の頃にはオスグッドという言葉は知りませんでした。
成長期で体も出来ていない時期には、少し無理をすると出てくるようです。
現在少年野球をしている子供さん何人かにテーピングしていますが、
特にピッチャーをやっている子がなりやすいようです。
傾向とすれば、右投げの人なら左脚に、左投げなら右脚に。
ピッチャーは踏み出した脚をかなり沈めこみながら投げるので、
どうしても大腿四頭筋が伸ばされやすいのが原因と思われます。
そういう症状でもテーピングをすると、かなり症状は改善します。
初め「車椅子が欲しい」といっていた子が、1週間でほとんど痛みがなくなり、
周りから「オスグッドと違うのでは?」と疑われたようですが、
あれは間違いなくオスグッドでした、多分(笑)
オスグッドも症状が出てから早めに治療すれば、それだけ早く治ると思われます。
お近くに住まわれている方で、子供さんがオスグッドで苦しんでおられるようなら
一度ご連絡ください。
現在(2018年10月)では、やはり首のパターンをチェックして大腿直筋の出力が出にくい側に痛みが出ているかどうかを確認しますね。
オスグッドにしろシンスプリントにしろ、確かに痛い箇所は決まっていますし、ある種『成長痛』と呼ばれているのも判っています。
それでも浅筋膜や神経の流れを良くすると痛みがかなり軽減する事も現実です。
ただ、オスグッドをこじらす(全く膝が曲がらないぐらい)とその場で直ぐ痛みが軽減するのは難しいのも現実です。
自分自身の腰痛
2011年12月にこういうブログをアップしていました(原文そのまま)
なかなか更新できてませんでした。
先月24日ぐらいから自分自身がひどい腰痛、ほとんどぎっくり腰になり、
やっとましになってきたところです。
本当にヘビーな腰痛はつらいですね。
一応、治療家の端くれですから、何とか早く治そうと悪戦苦闘しましたが、
なかなか良くならず、焦りました。
まことに恥ずかしい限りですが、
これを良い方に考え、同じような痛みを抱えておられる方を
お一人でも楽にして差し上げられるよう、
これからも精進していきたいと思っております。
まあ現時点(2018年10月)でも自分自身のヘビーな腰痛には結構手こずります。
やはり主観が入りますから。
しかし、先月にもまたやってしまったのを首にテーピングする事で良くなった体験が、更に自分の施術を進化させてくれました。
なりたくはないけど、たまに傷めるのも必要かも(笑)
楽水庵
療法学会で発表して
2011年11月に以下のブログを書いていました(原文そのまま)
先週6日(日)に東京海洋大学で開催された、
キネシオテーピング療法学会に参加し、
「キネシオテーピング貼付によるボート選手の競技力向上に関する考察」
という演題で、一般研究発表を行ってきました。
何とかプレゼンも上手くいったのと、初めて発表する者には少し手加減してくれるらしく(笑)、
立ち往生することなく終われました。
もちろん、発表するものがあれば、どんどん恥をかいても発表するべきだし、
発表しなくても、たとえ話が今の自分には難しすぎて、その場では理解できなくとも、
こういう場には積極的に参加すべきと改めて実感しました。
本当に徐々に判っていくものです。
今は、その前向きな気持ちをいつまでも失わずにいたいと思っています。
今(2018年10月)見返してみると、よくあんな発表をしたなと感じます。
こんな形の考察は今ではしません。
というのは、その選手個々にあったやり方というものがあると確信しているからです。
共通しているパターンというものはありますが、やはり少しずつ異なります。
本当に競技力を上げるのならそういうところをしっかり押さえなければいけません。
ただ、そういう形の考察は条件が様々になってしまいますので、研究発表としては難しいものになってしまいます。
比較対象がやりにくいのです。
そういう訳で、発表からはとんとご無沙汰しております。
やってみたい対象はあるのですが、医療機関の理解・協力がなければ難しい。
ただ、可能性はゼロではないのでいつかトライしてみます。
楽水庵
早めが大事
2011年10月にこういうブログを書きました(原文そのまま)
現在、少年野球をやっている中学生や小学生がテーピングに来ています。
若いので、大人に比べれば改善のスピードも早いのですが、
やはり長い間傷めていた箇所は時間が掛かります。
逆に、ついこの前に傷めたような箇所はだいたい一度テーピングすれば治っていることが多いです。
やはり、治療にかかる期間は、傷めていた期間と同程度必要だと思います。
早め〃に手を打っておく事が、時間とお金の節約になるはずです。
現在(2018年10月)にこれを見返してみると、本当に言葉足らずだったと感じます。
要は、その部分だけでしたら時間が経っていようが1回のアプローチでも良くなる事も多々あります。
ただ、その傷めた処が原因である動きができないと、人はそれを補う為に「本来は使わなくても良い筋肉」等を使わなければいけなくなるのです。
靭帯が弛んでいる場合は尚更です。
そうするとドンドンと「負の連鎖」がエンドレスに続いていきます。
そうなると、元々の原因を探るのに苦労するのです。
本来の原因を、それこそ「1枚ずつ剥がして」いき見つけていく必要があるからです。
そういう意味で最初に痛み・違和感を感じた時に対処する事が重要になっていきます。
まあ、なかなかできない話ですが・・・
楽水庵
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