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HOME > 楽水庵ブログ > アーカイブ > 原因が判れば結果も!京都 楽水庵の痺れブログ: 2016年1月
楽水庵ブログ 原因が判れば結果も!京都 楽水庵の痺れブログ: 2016年1月
「嫁さんの車を運転していると左手が痺れる・・・」
こんにちは、楽水庵です。
痺れの施術も得意としております。
50代の男性なのですが、自分の車を運転している時は大丈夫なのに、たまに奥さんの車を運転すると左手が「ジーン」と痺れるそうです。
痺れは直ぐには治まるそうですが。
では、何故そういう症状が出るのか?と言えば、やはりシートの形状が違う事でしょう。
この男性は少し左のC7神経が詰まり気味でした。
C7神経は前腕の外側から手の甲側に掛けての筋肉の動きに非常に関わっています。
だから、奥さんの車のシートに座ると、丁度そのC7神経の(おそらく)神経根が圧迫されて痺れが起こったのでは、と推測されます。
男性の車のシートは少し硬め、奥方の車のシートは少し柔らかめ、というのも関係しているかも知れません。
もちろん、詰まり気味でなければこういう症状は出ませんが、自分の車だけ運転していたら自身は気が付かなかった可能性はありますね。
楽水庵
痺れの施術も得意としております。
50代の男性なのですが、自分の車を運転している時は大丈夫なのに、たまに奥さんの車を運転すると左手が「ジーン」と痺れるそうです。
痺れは直ぐには治まるそうですが。
では、何故そういう症状が出るのか?と言えば、やはりシートの形状が違う事でしょう。
この男性は少し左のC7神経が詰まり気味でした。
C7神経は前腕の外側から手の甲側に掛けての筋肉の動きに非常に関わっています。
だから、奥さんの車のシートに座ると、丁度そのC7神経の(おそらく)神経根が圧迫されて痺れが起こったのでは、と推測されます。
男性の車のシートは少し硬め、奥方の車のシートは少し柔らかめ、というのも関係しているかも知れません。
もちろん、詰まり気味でなければこういう症状は出ませんが、自分の車だけ運転していたら自身は気が付かなかった可能性はありますね。
楽水庵
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