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楽水庵ブログ 原因が判れば結果も!京都 楽水庵の痺れブログ: 2016年2月
左の3趾・小趾の痺れ、それぞれ別の原因ですが・・・
こんにちは、京都府長岡京市(京都市と高槻市の中間点です!)で痺れに対する施術を得意としている 楽水庵です。
先日常連の50代女性が来られた時、左の3趾と小趾の痺れを訴えられました。
結果から書きますと、3趾の痺れはS2という仙椎から出ている神経の詰りで、小趾は短腓骨筋という筋肉の機能低下が原因で起こっていました。
どちらも少しテープを貼ると解消しました。
しかし、仙椎からの神経にしろ筋肉にしろ痺れが起こるという事は、どこか皮膚の滑走が滞っている為に起こります。
椎間板をやっていなければ、皮膚の滑走が滑らかであるとそんなに痺れは出ません。
ですから、何よりも皮膚の流れを整える事が最重要だとも言えるでしょう。
楽水庵
先日常連の50代女性が来られた時、左の3趾と小趾の痺れを訴えられました。
結果から書きますと、3趾の痺れはS2という仙椎から出ている神経の詰りで、小趾は短腓骨筋という筋肉の機能低下が原因で起こっていました。
どちらも少しテープを貼ると解消しました。
しかし、仙椎からの神経にしろ筋肉にしろ痺れが起こるという事は、どこか皮膚の滑走が滞っている為に起こります。
椎間板をやっていなければ、皮膚の滑走が滑らかであるとそんなに痺れは出ません。
ですから、何よりも皮膚の流れを整える事が最重要だとも言えるでしょう。
楽水庵
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