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HOME > 楽水庵ブログ > リスフラン対策、靴の紐はしっかり結びましょう!
楽水庵ブログ
リスフラン対策、靴の紐はしっかり結びましょう!
こんにちは、テーピング整体師
「キネシオ ローイング インストラクター」(キネシオテーピング協会認定ボート競技専門指導員)
京都府長岡京市のスポーツ整体院 「アゴ・首・スポーツ障害」専門院の楽水庵です。
足のリスフラン靭帯、足の甲の真ん中辺りを横切っている靭帯に関してです。
詳しくはこちらのリンクを参照してください。
要は、リスフラン靭帯が弛んでしまうと足趾の踏ん張りが効かなくなります。
そして一番の見分け方は足首の背屈が困難になる点。
同時に足底筋や後脛骨筋が働かないので「ふくらはぎ」に痛みが出る事もあります。
さて、そのリスフランになる原因として、ビーチバレーの選手は「ビーチサンダル」をよく履いています。
そして、その鼻緒が靭帯の上を擦ってしまうというのを昨年9月国体ビーチバレー競技のサポートをしていて実感しました。
一種の職業病とも言えるかも知れません。
あくまで想像ですがビーチサンダルのような鼻緒をした履物をよく使われる方にはリスフラン損傷をされている方が多いのかも知れませんね。
今回特に皆さんに留意していただきたい事があります。
ビーチサンダルとかだけではなく紐靴でも紐を緩めたまま履いていると、靴のベロが足の甲と擦れまくってしまい、結局はリスフランの症状が出てしまう可能性が高い事です。
靴を脱いだり吐いたりする際にいちいち紐を緩めてたり結んだりするのは面倒ですが、そこでズボラをすると結局は後でツケを払わされます。
リスフラン以外にも紐が緩んだままの靴を履いていたら足首を捻挫するリスクも高くなりますので。
本当にメンドクサイ事ですが、足元の安定を図るためには毎回「しっかり靴の紐を結ぶ」という事をされた方が賢明と感じます。
では、また
足のリスフラン靭帯、足の甲の真ん中辺りを横切っている靭帯に関してです。
詳しくはこちらのリンクを参照してください。
要は、リスフラン靭帯が弛んでしまうと足趾の踏ん張りが効かなくなります。
そして一番の見分け方は足首の背屈が困難になる点。
同時に足底筋や後脛骨筋が働かないので「ふくらはぎ」に痛みが出る事もあります。
さて、そのリスフランになる原因として、ビーチバレーの選手は「ビーチサンダル」をよく履いています。
そして、その鼻緒が靭帯の上を擦ってしまうというのを昨年9月国体ビーチバレー競技のサポートをしていて実感しました。
一種の職業病とも言えるかも知れません。
あくまで想像ですがビーチサンダルのような鼻緒をした履物をよく使われる方にはリスフラン損傷をされている方が多いのかも知れませんね。
今回特に皆さんに留意していただきたい事があります。
ビーチサンダルとかだけではなく紐靴でも紐を緩めたまま履いていると、靴のベロが足の甲と擦れまくってしまい、結局はリスフランの症状が出てしまう可能性が高い事です。
靴を脱いだり吐いたりする際にいちいち紐を緩めてたり結んだりするのは面倒ですが、そこでズボラをすると結局は後でツケを払わされます。
リスフラン以外にも紐が緩んだままの靴を履いていたら足首を捻挫するリスクも高くなりますので。
本当にメンドクサイ事ですが、足元の安定を図るためには毎回「しっかり靴の紐を結ぶ」という事をされた方が賢明と感じます。
では、また
*あくまで個人の感想です
*効果には個人差があります
長岡京本院 京都府長岡京市馬場2丁目6-8 075-925-5951
戸田分院 埼玉県戸田市新曽2114 090-1902-9553
2019年1月11日 13:30