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楽水庵を推薦していただいております

医師 K.T 氏より推薦をいただきました

ご本人の希望によりイニシャルにさせていただきます。
まあ、いろいろあるもので(^_^;)
K.T氏とのご縁は、私の開いたキネシオテーピング講座を受講していただいた事からでした。
まあ、私への推薦文というより、キネシオテーピング法に対してのものみたいになってしまいましたが(笑)

医療の臨床現場では、「痛み」に対しての実践が遅れており、検査で異常が見つからない痛みに対しては無力です。それでも患者さんが「痛い」というと鎮痛剤を出し、それで治らないと量が増えていきます。もしくは、精神科に回されてしまうこともあります。
私も、痛みに対する対応策は鎮痛剤しか持ち合わせていなかったのですが、検査で異常のない痛みがそれでよくなることはほとんどありませんでした。このような痛みに対する手立てがないかと調べているうちに、キネシオテーピングに辿り着きました。
実際に自分の身体で試してみて実感したのですが、キネシオテーピングは効きます。テープ以外に道具はいらず、しかも相手に負担をかけることなしに痛みに直接効いてくれます。これはとても大きな驚きでした。
この「痛みは薬以外で治療できる」という手応えを得てからは、日々の診療で患者さんの訴えを聞いて、身体を診察するのがとても楽しくなりました。「痛み」に苦しんでいる人を助けたい、と思っているすべての人に、お勧めできる手技だと思います。

渡邊 史郎氏より推薦をいただきました

神楽坂を拠点に故障・不定愁訴のケアを行っています。
水谷先生のテーピング技術は、骨格筋だけでなく、神経、靭帯、デルマトームや反射区まで意識されており、複合的かつ根本的にケアができます。依頼者の回復の為には水谷先生の技術をお借りすることは欠かせません。
不調が続く方は一度水谷先生を訪ねることをお勧めします。

Strong Care 代表 渡邊史郎
日本体育協会公認コーチ(ボート) / NASM-PES / メディカルトレーナー / 教員免許(中高-理科)

田中 宏基氏より推薦いただきました。

水谷先生とはボートの大会のボランティア等で一緒に活動しております。選手に対するコンディショニング技術の追求に余念がないようで、キネシオテーピング、筋肉・筋膜リリース等、様々な治療技術をお持ちです。患者様を良くしたいという思いがあるからこそ少しでもできることはないかと様々な視点で臨床にあたっておらます。痛みでお悩みの方は一度相談されてみても良いのではないかと思います。痛みの原因の説明~生活の中での対策までをしっかりフォローアップされているので本当にお悩みの方はきっと味方になってもらえると思います。

田中 宏基
日本体育協会公認アスレティックトレーナー
健康運動指導士 健康運動実践者
NSCA認定パーソナルトレーナー
キネシオテーピングインストラクター
国際救命救急協会アドバンスインストラクター他


田部 洋一氏より推薦いただきました。

テーピングの魔術師。と、セミナーを受講した女性が水谷さんを形容しました。私は、一昨年暮れ、水谷さんに声をかけていただき、東京で行われたセミナーに参加しました。今までのテーピングの常識からかけ離れた、障害に対するテーピングのアプローチ法と視点に大きな驚きを感じました。それがきっかけとなって、会津で水谷さんのお話を聞きたい、そして、様々な分野の方々に水谷さんの理論、技術を紹介したいと思い、昨年6月、会津でのセミナーを開催しました。参加者は、ボート、陸上、テニスなどスポーツ関係者のほかに、医師、看護師、消防士などの幅広い分野の方々が参加されました。そこでは、痛みに対するテーピングの効果に参加者全員が驚きの連続で、セミナーは大好評のうちに終わりました。6か月後の12月には、スポーツテーピング、筋肉リリース法、女性のためのテーピングと3種類ものセミナーを2日間にわたって講師をお願いしましたが、水谷さんの話は私にとっては3回目。しかも今回は3種類のセミナーともなると、内容が重複するだろうと正直思っていました。しかし、それを見事に裏切る水谷さんの経験に裏打ちされた理論と技術、たった半年間でのさらなる進化に、驚愕の連続でした。会うたびに様々な驚きを提供してくださる水谷さんは、まさに、“進化し続ける”テーピングの魔術師です。

私と水谷さんとの関わりは、facebookから始まります。水谷さんの記事は、筋肉の使い方やストレッチ、トレーニングに関するもので、十分に納得のできるものでした。一連の記事に“いいね”をしたらさっそくメッセージが届き、そこから様々な交流が始まりました。まず、愚息の膝靭帯に関しての相談から始まり、ボート選手の疲労骨折、腱鞘炎、花粉症対策、知人のモートン病に対するテーピング方法や技術、筋肉、筋膜リリース法などの様々な分野の、知識と技術を電話越しに教えていただきました。さらに、わざわざ会津まで2度も足を運んでくださり、セミナーの講師まで務めていただきました。また、次回お会いする日はどんな驚きを私たちに提供してくださるのか、今から楽しみです。今、こうやって水谷さんとの出会から現在までを振り返っていく中で、一つの小説を思い出しました。中島敦の名人伝と言う短編です。水谷さんはテープを使わないテーピングの魔術師となるような気がしてなりません。

田部 洋一
ボートクラブ会津楽水会 監督 / 日本体育協会公認ボートコーチ / 福島県体育協会認定アスレティックトレーナー / 福島県ボート協会理事


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