楽水庵ブログ
肩甲下筋の弛め方、足の反射区を利用
リリースを主体にやっていって一番痛がられる所はどこか?と言えば、
イの一番に挙げられるのが肩甲下筋、腋の筋肉です。
肩甲下筋の張っている人にとっては、ここのリリースは地獄のような痛さらしく
今まではそれをなんとか我慢してもらっていましたが、
最近は足の反射区も併用してアプローチすると痛さが大幅に緩和するようになりました。
リンパ節の反射区をりようします。
坐骨周辺の筋肉もそうですが、リンパの流れが悪いから筋肉が張るのか、
それとも筋肉が張るからリンパの流れが悪くなるのか、ケース・バイ・ケースでしょうから
一概にどちらが先とは言い切れないところがあるでしょう。
ただ、リンパの流れを良くすれば筋肉の張りもなくなっていくのは間違いありません。
前回に書いた膝窩リンパ節もそうです。
ただ、反射区は頭から骨盤の部分までしかないので、そこから下は直接アプローチするしかありません。
まあ、アプローチしている個所の痛さはかなり緩和されましたが、
その分足の反射区を押した時かなり痛いらしいので、どっちもどっちですが(笑)、
刺激的にはマイルドになるのでこちらの方がベターかなと感じ例ます。
イの一番に挙げられるのが肩甲下筋、腋の筋肉です。
肩甲下筋の張っている人にとっては、ここのリリースは地獄のような痛さらしく
今まではそれをなんとか我慢してもらっていましたが、
最近は足の反射区も併用してアプローチすると痛さが大幅に緩和するようになりました。
リンパ節の反射区をりようします。
坐骨周辺の筋肉もそうですが、リンパの流れが悪いから筋肉が張るのか、
それとも筋肉が張るからリンパの流れが悪くなるのか、ケース・バイ・ケースでしょうから
一概にどちらが先とは言い切れないところがあるでしょう。
ただ、リンパの流れを良くすれば筋肉の張りもなくなっていくのは間違いありません。
前回に書いた膝窩リンパ節もそうです。
ただ、反射区は頭から骨盤の部分までしかないので、そこから下は直接アプローチするしかありません。
まあ、アプローチしている個所の痛さはかなり緩和されましたが、
その分足の反射区を押した時かなり痛いらしいので、どっちもどっちですが(笑)、
刺激的にはマイルドになるのでこちらの方がベターかなと感じ例ます。