楽水庵ブログ
広頚筋のリリースで喋りやすくなる!
仲間の子の施術をしていた時、最後に首の前が引っ掛かっていた模様。
そこは広頚筋と言い、筋肉という名前はついてはいるが実は筋膜ではないかと言われている処。
その広頚筋(右)をリリースすると非常に顔の筋肉が動きやすくなり、また喋りやすくなったと言っていた。
広頚筋の張りが下顎骨の動きに制限を掛けていたと思われる。
彼の場合、顎関節症とは言い難いが、こういう事でも喋りにくい人はひょっとしたら結構おられるのかも?
そこは広頚筋と言い、筋肉という名前はついてはいるが実は筋膜ではないかと言われている処。
その広頚筋(右)をリリースすると非常に顔の筋肉が動きやすくなり、また喋りやすくなったと言っていた。
広頚筋の張りが下顎骨の動きに制限を掛けていたと思われる。
彼の場合、顎関節症とは言い難いが、こういう事でも喋りにくい人はひょっとしたら結構おられるのかも?