よくある質問
妊娠中で腰痛がひどいのですが、受けられますか?
大丈夫です。
FB Method及びキネシオテーピングで施術させていただきますので、ご安心ください。
妊娠されますと、どうしてもお腹が前にせり出してきて腰が痛くなることが多いようです。
テーピングでお腹のせり出しを抑え、腰痛を緩和することができます。
また、妊娠中の脚のむくみの解消にもキネシオテーピングは非常に有効です。
FB Method及びキネシオテーピングで施術させていただきますので、ご安心ください。
妊娠されますと、どうしてもお腹が前にせり出してきて腰が痛くなることが多いようです。
テーピングでお腹のせり出しを抑え、腰痛を緩和することができます。
また、妊娠中の脚のむくみの解消にもキネシオテーピングは非常に有効です。
テープの効果はどれぐらい持ちますか?
約3~4日です。
それ以上経つと徐々にテープの劣化が起こってきますので、3~4日を目途に貼り替えに来て下さい。
坐骨神経痛などで痺れが出ている方は3日を目安にされた方が、痺れがまた出てくる前にテープ交換できますのでよろしいかと思います。
それ以上経つと徐々にテープの劣化が起こってきますので、3~4日を目途に貼り替えに来て下さい。
坐骨神経痛などで痺れが出ている方は3日を目安にされた方が、痺れがまた出てくる前にテープ交換できますのでよろしいかと思います。
どれぐらいの期間テープを貼る必要がありますか?
基本的に傷められてからどの位期間が経っているかによります。
早めにお越しになれば、それだけ治療に要する期間も短くて済みますが、かなり時間が経ってからお越しになった場合は、それなりに完治には時間が掛かると思われます。
早めにお越しになれば、それだけ治療に要する期間も短くて済みますが、かなり時間が経ってからお越しになった場合は、それなりに完治には時間が掛かると思われます。
腕がピリピリ痺れるのですが、治りますか?
正直やってみないとなんともお答えできませんが、今まで私が診させいただいて、最後までしっかり来られた皆さんは全員痺れが取れました。
腕や脚がピリピリ痺れる、手がジンジン痺れる、といった方達です。
時間の掛かった方でも2~3週間でテープを貼らなくても痺れが出なくなられました。
もちろん、だからと言ってどんな痺れでも絶対に取れますとは断言はできませんが。
腕や脚がピリピリ痺れる、手がジンジン痺れる、といった方達です。
時間の掛かった方でも2~3週間でテープを貼らなくても痺れが出なくなられました。
もちろん、だからと言ってどんな痺れでも絶対に取れますとは断言はできませんが。
ひどい外反母趾ですが、治りますか?
外反母趾の症状によります。
外反母趾の方は例外なく皆さん、母趾外転筋という足の親指を開かせる筋肉の機能が落ちています。
親指が開かず内側に寄っていき、逆に親指の付け根(母趾球)は外に飛び出していきます。
症状の軽い方でしたら、筋肉の機能を上げるだけでかなり症状が改善しますが、ほとんどの方はかなり症状が進んでいるのが現状ですので、テーピングを施しなおかつ運動で筋機能を上げることが必要です。また、最近判ってきた事ですが、母趾を動かしにくい方は腰椎5番の神経圧迫の可能性もあります。
その場合、腰椎5番にテーピングをすると母趾が動かしやすくなります。
その上で前述のテーピングをすると、なお一層効果的です。
親指の付け根が腫れているようでしたらお早めにご相談ください。
ご自身で貼れるテーピングをお教えさせていただきます。
外反母趾の方は例外なく皆さん、母趾外転筋という足の親指を開かせる筋肉の機能が落ちています。
親指が開かず内側に寄っていき、逆に親指の付け根(母趾球)は外に飛び出していきます。
症状の軽い方でしたら、筋肉の機能を上げるだけでかなり症状が改善しますが、ほとんどの方はかなり症状が進んでいるのが現状ですので、テーピングを施しなおかつ運動で筋機能を上げることが必要です。また、最近判ってきた事ですが、母趾を動かしにくい方は腰椎5番の神経圧迫の可能性もあります。
その場合、腰椎5番にテーピングをすると母趾が動かしやすくなります。
その上で前述のテーピングをすると、なお一層効果的です。
親指の付け根が腫れているようでしたらお早めにご相談ください。
ご自身で貼れるテーピングをお教えさせていただきます。
足首を捻挫して腫れがひどいのですが?
まず内出血やリンパの流れを良くして腫れをひかす必要があります。
その上で状況を見ながら、靭帯の補強とその靭帯と繋がっている筋肉の機能を上げていく事が大事です。
また、足首を捻挫するという事は、単に下腿部が弱いだけでなく、股関節周辺の機能も弱いことが多いのです。
長い間放置してビッコをひくような歩き方をしていると、腰も痛めるので注意してください。
その上で状況を見ながら、靭帯の補強とその靭帯と繋がっている筋肉の機能を上げていく事が大事です。
また、足首を捻挫するという事は、単に下腿部が弱いだけでなく、股関節周辺の機能も弱いことが多いのです。
長い間放置してビッコをひくような歩き方をしていると、腰も痛めるので注意してください。
太股の裏をよく肉離れします。弱いんでしょうか?
一概に弱いとは言えません。
逆に太股の前の筋機能や、腸腰筋と呼ばれる体幹と下肢を繋いでいる筋肉の機能が弱い為にその部分の筋肉に余計に負担が掛かり、肉離れや痙攣を起こす方もおられます。
一度、全体的なチェックをして、本当に弱い部分を見つけた方が今後に役立つと思われます。
逆に太股の前の筋機能や、腸腰筋と呼ばれる体幹と下肢を繋いでいる筋肉の機能が弱い為にその部分の筋肉に余計に負担が掛かり、肉離れや痙攣を起こす方もおられます。
一度、全体的なチェックをして、本当に弱い部分を見つけた方が今後に役立つと思われます。
最近肩が上がりにくくなりました。五十肩でしょうか?
一概にそうとは言えません。
単に肩甲骨周りの筋機能が落ちているだけなのかも知れないからです。
五十肩が進行すると凍結肩と呼ばれる、寝返りも打てないほどの痛みを伴います。
ですが、ほとんどの方は単に先ほど述べたように、肩甲骨周りの筋機能が落ちて肩が上がりにくくなって、つまり可動域が狭くなっているだけの状態なのです。
テーピングや FB Method などで筋機能を回復させると上がりやすくなっていきます。
いつまでも放置しておくと関節内でいろんな障害が起きますので、早めに手当てなされるのをお勧めします。
単に肩甲骨周りの筋機能が落ちているだけなのかも知れないからです。
五十肩が進行すると凍結肩と呼ばれる、寝返りも打てないほどの痛みを伴います。
ですが、ほとんどの方は単に先ほど述べたように、肩甲骨周りの筋機能が落ちて肩が上がりにくくなって、つまり可動域が狭くなっているだけの状態なのです。
テーピングや FB Method などで筋機能を回復させると上がりやすくなっていきます。
いつまでも放置しておくと関節内でいろんな障害が起きますので、早めに手当てなされるのをお勧めします。
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