お客様の声
テニス愛好家の男性(塾経営者)がブログで当院を取り上げてくださいました
テニス愛好家の60代男性、同じ長岡京市で数学専門で有名な塾をされている方ですが、テニスをしていて右肘その他を傷められて「スポーツ障害を診てくれるところ」を探しておられ、現在当院に通っていただいております。
経過は良好で、当院について塾のブログで当院を取り上げてくださいました。
以下ブログからコピペさせていただきました。
”家内のお父さんは鉄工所をしていましたが、金属の棒を持てば、0.1mm までの精度で太さが分かったそうです。
これは訓練で到達した技術だと思います。
それもすごいと思いますが、これとはまた別で、生まれつき特殊な感覚を持っている人がいるようです。
4月5日に右手小指を骨折して以来、テニスエルボーになり、その後、左鎖骨周辺にひどい痛みが生じるようになり、… といった具合に連鎖的にさまざまな問題が生じ、苦しんできました。
これまで通っていた整骨院は比較的に技術が高く、保険もきくので費用的にも安く、最近までは不満を感じたことはありませんでした。
しかし、今回の症状には対応してくれませんでした。いや、一応、プラスアルファーの施術が加わり、費用も倍化しましたが、効果はまるでありませんでした。
そこで、新しいところを探す必要を感じていたのですが、お盆に墓参りのために車を走らせていたところ、「スポーツ障害専門」という垂れ幕が目に入り、行ってみることにしました。
https://www.kinesio-rakusuian.com/
ここはパッと見、やや怪しい雰囲気が漂っています。営業中なのに鍵がかかっているとか …
さらに、施術は必ず一対一の対応になるので、飛び込みの女の人が入れる感じではないとか。
もちろん受付の人がいるわけでもなく、営業的要素がまるでありません。
ところがこの方、一種の特殊技術を持った人で、普通の人ではありませんでした。
まず、触れば、筋肉の状態からもっと内部の状況まで分かってしまうそうです。
その感覚を元に問題の本質と解決策を探ります。さまざまな動作をさせて、どこの筋肉がどのように動くかを見るのです。「本来、この筋肉が反応すべきなのに、そこに問題があるから別の筋肉がそれを代行しようとしてこのように無理をしている。だからこうすべきじゃないか …」といったような作業を1回目のときは約2時間かけて実行し、すべての症状が大幅に軽減されました。
そして今日、2回目の施術に行ってきて、この人は間違いなくすごい人だと確信しました。いわゆる職人です。それもすごいレベルの。
こんな人がいるんですねぇ!
稲荷塾もこの道における職人でありたいです。”
ありがたいコメントです。
怪しいかな~?まあ、一応若い女性も通ってくれているのですが(笑)
職人気質なのは確かかも知れません。
福島県喜多方市の60代男性からのコメント(FB抜粋)
もちろん、ご本人の承諾を得ております。
テニスやスキーが趣味で、テニスで少し右肩と肘に問題がありました。
それをテーピングで解決していきました。
するとその後テニスで快調だった模様で、かつ同じように肩と肘を傷めている仲間に、私がやっていたようなテーピングを見よう見真似でやったところ効果があったそうです。
こういうコメントをいただくと、遠征大変ですが行って良かったとつくづく感じます。
ちょっと前に肘と肩を壊し田部さんの紹介で京都の水谷先生からキネシオテープの治療を受け劇的に改善しました。テニス仲間が肩と肘を痛めサーブが打てないとのことで、単に水谷先生の真似をしてテープを肘と肩に貼ったら、すごいサーブを打ち始めた。
キネシオテープ凄すぎ!!
3年間左足首が動かなかった男性からのコメント(FB抜粋)
先日(9月23日)福島県喜多方市で施術させていただいた50代男性からのコメントです。
Facebookからの抜粋です。
”3年前に左足首が全く動かなくなって、病院行ったら腰椎椎間板ヘルニアですぐ手術したんだけど…
日曜に田部さんの紹介で、水谷先生にキネシス貼ってもらい…3年間全く動かなかった左足が動くようになった!
水谷先生、神の手です!
ありがとうございました”
まあ。持ち上げすぎですけど(笑)
それにキネシスではなくキネシオですけど(笑)
来られた時は全く下腿部(特に外側)の下半分から足裏に掛けて全く感覚がなく、足首も全くと言っていいほど動きませんでした。
感覚を戻す為にまず仙椎1番にアプローチ、その後膝窩筋という膝の裏にテーピングしました。
すると、皮膚感覚が戻ってきたようです。
それからしばらく急いでいた高校生の方をやっていました。
高校生が終わった頃「足首が少し動けるようになった」と。
ただ、まだ足趾には力が入りません。
これにはリスフランという足趾の骨を繋いでいる靭帯が絡んでいると判断しアプローチ。
途端に足趾に力が入るようになり、足首も更に動くようになりました。
喜びのあまりいいおっさんが「見て!見て!」と歩き回っておられ、奥さんを含む周りを呆れさせていました(笑)
まあ、よほど嬉しかったのでしょうね。
私も良い仕事をさせていただけたと喜んでおります。
オックスフォード盾レガッタに出漕された50代男性
9月6日~9日と埼玉県戸田で開催されたインカレ(全日本大学ボート選手権)でコンディショングブースをやってきました。
今回のコメントは、そのインカレと同日開催された「オックスフォード盾レガッタ」という社会人も出られるエイトの大会に参加された50代男性からいただきました。
*あくまで個人の感想です
パフォーマンスアップ例 足関節へのテーピング前後(動画)
足関節のパフォーマンスアップ例として、先日撮った大学ボート部の女子選手の動画をアップしました(リンク)。
テーピング前後の身体のふらつきの大きさを確認いただけたら幸いです。
楽水庵
戸田でボートを漕いでおられる40代男性の感想
顎の痛み等で通っていただいている、40代女性からのコメント
半年前からタイトル通りの症状で通っていただいている女性からです。
大阪から腕の痛みや指の痺れでお越しになっている60代男性のコメント
痙直型脳性麻痺で通われている男性からのコメント
春から通われています。
障害者ボートの関係でお越しになられたのですが、当面は競技というよりも如何にQOL(生活の質)を上げるかに重点を置いてやっております。
コメントをお願いしたらこのような文章を書いてくださいました。
サポートした名古屋大が、大阪大との定期戦でアベック優勝(*^。^*)
特に名古屋大が熱心で、トレーナーをしている男子学生の熱意には頭が下がります。
もちろん1日で何もかも教えられる筈もなく、その後はSNSでテーピング指導を行っています。
今回大阪高石市にある大阪漕艇センターで名阪戦(名古屋大と大阪大の定期戦)があり、フォローの意味も兼ねて名古屋大のサポートに行ってきました。
暑い日でしたが、名古屋大が借りていたエアコンの効いた休憩室でやれたのは助かりました。
レース順にしっかり予定が組んであり、結構働かされました(笑)
その甲斐あってかどうかは判りませんが、対抗レースではアベック優勝でした。
特に女子に関しては、テーピングしている間は気付いてませんでしたが全員にしていたそうです。
表彰式後に私を囲んで記念撮影してもらいました(^_^.)
どうもおめでとうございます!
この『整えて鍛える』というコンセプトを大事に、この後に控えている関西選手権・インカレ・全日本での活躍も期待しています。